煮魚の作り方

≪煮魚のコツ≫
1、煮汁の量に気をつけましょう。
普通に煮つけるときには、煮汁の量が多いと材料全体にかぶってしまい、味がしみ込みすぎてしまいます。

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魚の種類や大きさによって、煮汁の量を加減します。

2、風味づけにはお酒を使いましょう。
調味料と水でも、おいしく煮上がりますが、
時には、水の半量分をお酒に変えると、風味が良くなります。
酒は材料の臭み消しや、風味を増す効果、材料をやわらかくする効用があるからです。

また、水の代わりにだし汁にすると、冷凍の魚でも美味しくめしあがっていただけるでしょう。

【火加減と煮かた】
1.なべに煮汁だけを入れ、強火で煮立たせます。
2.魚を入れてからは中火にします。
3.魚全体に煮汁をかけてから落としぶたをします。
4.煮汁が半量になるまで煮詰めてできあがりです。

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3、煮る時間
【鮮度の良いものや、白身の魚】
→煮汁を薄味にして、さっと煮るようにすることで魚本来の持ち味を生かします。

【鮮度が少々落ちたものや魚臭さが気になる青い背の魚】
→濃い味付けで長めにします。

鮮度のよいカレイは、薄味がおいしいです。
一方、サバなどの背の青い魚は、筒切りにすることで切り口から味がしみ込み易くなり、匂いが気にならなくなります。

【醤油】
醤油には薄口と濃口があります。
魚を煮るのには、たいてい濃口が使われます。
好みもありますが、濃口のほうが味と香りが増すと言われます。

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